お酒って生きているんだ
高知の知り合いの酒屋さんからお酒を頂いた。
「鳴子舞・純米」
初めて見る銘柄である。
高知の酒らしく・・辛口と書いてあった。
一昨日・・この酒を飲んだのですよ。
高知の酒は辛口・・しかもラベルに辛口と書いてあったので、「辛口であろう」と思って飲んだ。
えっ??
なんと柔らかなクチあたり。
純米なのに・・吟醸酒のようなふわぁっとした、リンゴ畑のような香りがあって、そしてごくっと飲める柔らかさ。
春の暖かな柔らかい日差しのような・・・
「へぇ、四国高知の酒にしては珍しいな」
そう感じた。
半分は残しておいた・・
そして昨日、残りの半分を飲んだのだが・・・
なんと
「えっ?????????」
続く。
次のときはこの「鳴子舞」の画像をアップします。