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プロフィール
浜松市北区細江町気賀の大村屋酒店です
浜松市北区細江町気賀の大村屋酒店です
静岡県浜松市北区細江町気賀の大村屋酒店店長、久米久乃利です。えっ、どこまでが苗字でどこからが名前かワカラナイですか?

久米 久乃利・・クメ ヒサノリと言います。

当店は、全国の美味しいお酒を販売しております

2006年01月07日

初アンキモ

昨日、スーパーの鮮魚コーナーを覗いたら・・大人の手のひらくらいのアンキモ(あんこうの肝)発見。お値段は380円・・「おぉぉ、リーズナブル」ということで、ひとつ買いました。

生のアンキモ・・日本酒に浸けて・・ラップをかぶせてレンジでチン。

ホカホカと熱々のアンキモをスライスして冷蔵庫へ。

あら熱がとれたところで・ポン酢をかけて、いざ晩酌。

ウマイです。自家製アンキモ、最高にうまかったです。

お酒は・・・藤枝の杉錦。

一合入る「利き猪口」で杉錦をグビグビとあおりました。

自家製アンキモと日本酒。。。。

しみじみとウマイ、手酌の晩酌でした。



Posted by 浜松市北区細江町気賀の大村屋酒店です at 09:00│Comments(2)
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アンキモ(鮟鱇の肝)の酒蒸しを作る。

調理法は至って簡単。
薄皮や筋を取り除いて、器に入れ、
酒が肝が被る程度入れ、蒸し器で蒸すだけ。

「白滴」で最高のひとときをと思って...
2006/01/08(日) アンキモの酒蒸し。【Beach Park 浜村直之徒然日記】at 2006年01月13日 01:01
この記事へのコメント
情景が浮かんできます。
おいしそう!
Posted by エイド at 2006年01月07日 09:28
エイドさん・・

カキコミありがとうございます。
自家製のアンキモ・・とっても美味しかったです。また一緒に飲んだ「杉錦」も最高でした。
Posted by 三方原ポテトチップ at 2006年01月07日 18:11
 
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初アンキモ
    コメント(2)